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顎・エラ・頬骨の整形手術が得意な名医を徹底リサーチ

受け口の原因と治し方

受け口とは、下の前歯が上の前歯より前に出ている状態のこと。しゃくれ、反対咬合などと言われることもあります。

美容上の問題だけではなく、中には受け口が原因で慢性的な痛みを抱える人もいるため、可能であれば骨切り等による治療が望まれます。

受け口の原因

遺伝

生まれつきのアゴの形や大きさ、歯の大きさなどの影響で受け口となる場合があります。アゴや歯の大きさ、形などは遺伝の影響を強く受けるため、両親のどちらかが受け口の場合には、子供にも受け口が遺伝する可能性があります。

幼少時のクセ

幼少時に指しゃぶりをするクセがあった人や、舌で下の前歯を押すクセがあった人は、成長過程において受け口になることがあります。いずれの場合も、指をしゃぶる際や舌で押す際の物理的な圧力が原因です。。

口呼吸

口呼吸するクセがある人は、受け口になることがあります。口を閉じている際、舌は上アゴ側にくっついていますが、口を開けると舌は舌アゴ側にくっつきます。この舌の位置の影響により、徐々に受け口が形成されると言われています。

受け口の治し方

「受け口」は医療用語で下顎前突症(かがくぜんとつしょう)と呼ばれます。受け口は歯列矯正などでも治療ができますが、ここでは骨切りによる治療をご紹介します。

垂直骨切り術(IVRO)

下アゴの骨(左右の親知らずの近く)を、10mm程度のすき間を作るようにして切り落とします。骨を切って生まれたすき間を埋めるような要領で、下顎を後ろへと移動させ、上下の前歯を本来あるべき位置に調整します。

調整後、切開部分を縫合して手術が終了です。骨を固定させるプレートなどは使わず、一般には骨の自然結合に任せます。

垂直骨切り術(IVRO)の詳細はこちらから≫

下顎枝矢状分割術(SSRO)

下アゴの左右の奥歯の付近を切開し、「下顎枝」と呼ばれる骨を大きく露出させます。この「下顎枝」を矢状に切り取って、下アゴ全体を後ろへと移動。

上下の前歯が本来あるべき位置に収まったことを確認のうえ、移動した骨をプレートと呼ばれる器具で固定し、縫合のうえ手術が終了します。

下顎枝矢状分割術(SSRO)の詳細はこちらから≫

輪郭形成(骨切り)の費用と期間について

輪郭形成は顎やエラ、頬骨を骨から修正することでコンプレックスを改善できる施術です。輪郭形成の費用相場は顎削り手術60万円以上~100万円以内、エラ削り手術60万円以上~100万円以内、頬骨削り手術80~150万円前後といわれています。また、クリニックによって費用・治療期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

リスク・副作用について

骨切りによるリスク・副作用としては、麻痺が残る可能性がある、たるみや引きつれが起こることがある、感染症や化膿を起こす可能性があります。

また、持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。