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顎・エラ・頬骨の整形手術が得意な名医を徹底リサーチ

エラ

ここでは、小顔整形の一つであるエラ削りの費用目安をご紹介します。また、エラ削りの手術法や効果、ダウンタイムについてなどの情報もまとめました。

小顔整形・エラ削りの費用目安

エラ削りの費用は、顎削りの手術よりも価格差が少ないようでした。当サイトでご紹介中のクリニックを参考にしてみると、

最も安いところでは、396,000円~、最も高いところでは、1,800,000円となっていました。100万円前後の価格帯でエラ削りを行うクリニックが多い印象でしたが、60万円~130万円を一つの目安としてみて下さい。

エラ削り名医のいる評判クリニック3選

エラ削りは成功すれば素晴らしい小顔効果が得られますが、失敗すると後遺症が残ったり満足できる仕上がりにならなかったりする可能性もある手術です。
理想とするバランスの良い小顔になるためには、腕のいいお医者さんを選んで手術してもらうことが必須条件。

そこで、ここではエラ削りが得意な名医がいるクリニックを紹介致します。実際には、直接カウンセリングを受けた上でご自身が納得できる医師にお願いするのが一番ですが、どのクリニックを選んでいいか迷っている方は、こちらもぜひ参考にしてみて下さい。
※費用はすべて税抜き料金です。

表参道スキンクリニック
表参道スキンクリニック
【引用元】表参道スキンクリニックHP:http://tk-honin.com/
エラ削り費用
840,000円~
クリニックの特徴
実績豊富な医師が多数在籍することで知られている表参道クリニックには、頬骨やあごの整形の名医と言われている中西雄二医師(院長)がいます。
日本形成外科学会や日本頭蓋顎顔面外科学会など、数々の学会に所属しながら多数の施術に関する発表も行っており、業界でもトップクラスの腕を持つ医師として有名です。その腕前は全国的に知れ渡っており、日本各地から患者さんが訪れてくるほど。他院で行われた無理な手術の修正も多数手掛けています。クリニックは手術後必ず患者の定期検診を行っており、その検診料金は施術費に含まれているためアフターケアは万全です。
基本情報

住所…東京都渋谷区神宮前5-9-13喜多重ビル4階
電話番号…0120-334-270
診療時間…月・火・木・金:11:00~20:00 土:11:00~19:00 日・祝日:10:30~18:00 休診日:水曜日
※東京の他、名古屋、大阪、福岡にクリニックあり

表参道スキンクリニックの公式HPをチェック

青いライン

リッツ美容外科
リッツ美容外科
【引用元】リッツ美容外科HP:http://www.ritz-cs.com/
エラ削り費用
1,200,000円~
クリニックの特徴
論文発表によって裏打ちされた確かな技術で人気のリッツ美容外科。こちらの名医は、広比利次医師(院長)という骨切り専門ドクターです。エラ削り手術では、でっぱったエラ骨部分だけでなく下あご全体のバランスを整える広範囲な切除を行ってくれるので、より大きな変化を望む方にもおすすめ。
開業以来3,000以上の症例を誇っており、日本屈指の輪郭形成専門クリニックとしても有名なので実績も◎。広比院長は、日本顎変形症学会・日本頭蓋顎顔面外科学会などに所属しています。
基本情報

住所…東京都渋谷区恵比寿南1-7-8 恵比寿サウスワン2F
電話番号…0120-628-662
診療時間…10:00~19:00 休診日:日曜
※東京の他、名古屋、大阪、高松にクリニックあり

リッツ美容外科の公式HPをチェック

青いライン

自由が丘クリニック
自由が丘クリニック
【引用元】自由が丘クリニックHP:http://www.jiyugaokaclinic.com/
エラ削り費用
1,400,000円~
クリニックの特徴
「名医が受けたい名医」として選ばれた経歴を持つ中北信昭医師(総院長)は30年以上の実績・経歴をもつベテランドクター。大学病院などで小児先天異常や顎変形症の手術も手掛けており、エラ削りをはじめ顔面骨格形成手術は最も得意とするところです。
横から見た時だけでなく、正面から見た時にできる限り小顔に見えることを重視して手術を行ってくれます。日本顎変形症学会や日本頭蓋顎顔面外科学会などに所属されていて、難易度の高い頬側面の骨削りにも対応してもらえます。
基本情報

住所…東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2F,3F,4F
電話番号…0800-808-8200
診療時間…10:00~19:00 休診日:なし

自由が丘クリニックの公式HPをチェック

保険は適応される?

エラ削りの美容整形手術費用は数十万円~100万円代と、美容整形の手術の中でもかなり高額な部類に入ります。そうなってくると、できれば保険を使って安く手術を受けられれば…と考える方も多くなってくるでしょう。

しかし、結論から言ってしまうとエラ削りは原則として保険適用外の手術となります。その理由は、エラ削りの手術が治療目的ではなく美容目的であるからです。
そもそも保険が適用になる治療というのは、

  1. 治療が必要な怪我や病気であるかどうか
  2. 国が保険診療として認めた治療法であるかどうか

の2つの条件を満たしていなければいけません。

エラ削りをはじめとして、シワ取り・豊胸・脂肪吸引・顔の整形などは、個人が“より良い見た目を追求するため”に受ける手術であって、必ず治療しなければいけないものではありませんし、怪我や病気のように緊急を要する症状でもありません。このため、美容整形手術ではほぼすべてのケースで保険適用外となってしまうのです。

ただし、例外的に保険が認められるものもあります。

単なるエラ削りでは保険は使えませんが、極度の受け口や出っ歯など、顎変形症と呼ばれている症状に対する骨削りは保険が適用となり、眼瞼下垂で肩こりや頭痛に悩まされているケースや、逆さまつげで眼球が傷ついてしまう恐れがあるケースでは二重手術が保険適用になることがあります。その他、ほくろが悪性である可能性がある場合は、ほくろ除去の治療に保険が使えます。

エラ削りが保険適用外と聞いてガッカリしてしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、自由診療ならではのメリットもあるのです。

クリニックが金額を決められる自由診療だからこそ、一人一人のカウンセリング・治療に時間と労力を十分にかけてもらえ、設備投資や管理体制の強化などもしっかり行われます。そのため、保険診療ではできない質の高い治療が叶い、患者さんの希望に沿って仕上がりの美しさを追求することも可能となるのです。

より美しい容姿を求めて美容整形手術を受けるのなら、ある程度の投資はどうしても必要になります。

エラ削りの手術について

エラ削りの手術は、フェイスラインで骨が角張っている部分(エラ)を削ることで、輪郭をすっきりとしたラインにさせます。

エラ張りの原因は、骨以外にも咬筋(こうきん)やバッカルファット(脂肪の塊)などもあります。特に下顎角が原因となっている場合に適用されるのがエラ削りになります。

状態によっては、咬筋切除やバッカルファット除去と組み合わせた治療がされる場合もあるようです。

小顔効果は?

「美女の決め手は輪郭」だけではないかと思うくらい、すっきりとしたフェイスラインの女性は、美人で小顔の印象が強く、魅力的に見えます。エラの張った顔は、それだけで顔が大きいという印象を与え、エラさえなければと思い悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

でも、くよくよと悩んだりするのなら、いっそのこと整形してしまったほうがいいと思います。鏡の前で手を交差して、両人差し指で逆エラを隠してみると・・・どうですか?フェイスラインの変化は一目瞭然、思いのほか印象が変わるのがわかります。

実は私も、こうして鏡を見てエラの整形を決心しました。顔の輪郭は思った以上に、顔の印象を決める重要な要素。やはり「美女の決め手は輪郭」です!

どんな人に向いている?

小顔になれば美人になれると信じ、あれこれ情報収集をしていた20代の頃、一番最初にやったことはマッサージ。朝起きて、鏡の中にある自分の大きな顔は、むくみさえ取れればスッキリするだろうとリンパマッサージやパックに励んだものでした。そして、それは無駄な努力だと知り、次にたどり着いたのが「エラ」でした。

鏡に映る横顔を見たときに、突起が目立つ自分のエラを見つめ呆然としました。鏡の前で手を交差して、両人差し指で逆エラを隠してみたのはこの時です。指1本分ほど減った鏡の中の自分の両頬、フェイスラインの変化で見えたのは小顔の自分でした。それからはがむしゃらにエラ張りの原因を調べましたが、ある記事では筋肉が原因になっていることがほとんどですと言っていて、またある記事では骨格ですと書いてある。

私のエラが張っている原因は、いったいどっちなのか。悩んでいても答えは出ないので、思い切って美容クリニックへ。

筋肉の張りに由来する人は注射という選択もあるそうですが、私の場合、エラ張りが骨格に由来しているタイプだということが判明。そしてこのとき、エラの成型をしてハリを気にするのはもうやめようと決意しました。顔の印象をかえて美人になりたい、そんな私に向いている方法は、半永久的な効果が持続するエラ削り、この整形で、私は美しく整った輪郭を手に入れました。

筋肉の張りでエラ張りが目立つ人におすすめ!ボトックス注射≫≫

メリット

一度手術を行えば半永久的に効果が持続

エラ削りは文字通り骨を削る大きな手術になりますが、一度行ってしまえばその効果は一生ものです。エラ張りの治療にはボトックス注射などの手軽な方法もありますが、ボトックスは半年程度で元の形に戻ってしまうので効果を持続させたい場合は施術を繰り返さなければなりません。

何度も通院する手間を省き、1回の施術で半永久的な効果を得たいなら骨削りの施術を受けるのがベタ―。

ただし、骨を削ると元に戻すことはできなくなるため、適切な治療を受けることが大前提。事前のカウンセリングには十分時間をかけ、仕上がりイメージを医師としっかり共有しておくことが重要です。

削り取る骨の量によっては小顔効果が非常に高い

エラ削りの最大の特徴は、正面と横から見た時の小顔効果が非常に高いことです。顔の輪郭を決める要素として、筋肉・脂肪・骨格がありますが、その中でも一番大きな要素は骨格です。そのため骨削りを行うと頬の脂肪吸引やボトックスなどとは比較にならない程大きな効果が期待できます。芸能人のような小顔を目指したいという場合には、ボトックスなどでは効果が小さいので骨削りをしなくてはいけないケースが多いようです。この場合、下顎角(エラのでっぱり部分)の切除だけでなく下顎全周の骨削りが必要になるかもしれません。

口の内側の粘膜を切開するため手術痕は外から全く見えない

エラの骨を削る手術となると傷跡が気になるところですが、実際は口の中を切って骨にアプローチするので外から見ても傷跡はわかりません。具体的には、まず下側奥の歯茎に3㎝程度の切開を行い、エラ部分の骨膜をはがしてエラを露出させます。下顎角骨の先端が見えたら下顎骨の最も厚い部分を丁寧に削っていく、という作業で輪郭を整えていきます。

手術跡はこの口内の傷だけですので、他人に気付かれることはまずないでしょう。また、口の中の粘膜は再生能力が高いので傷の治りも非常に早いのが特徴です。

1年も経てば歯医者さんが見ても気づかないくらいに回復するそうです。

デメリット

骨を削ることになるため術後は腫れがひどく、ダウンタイムが長くなる

全身麻酔で骨を削る手術となりますから、術後の腫れについては覚悟が必要です。腫れのピークは手術の翌日~3日程度でエラ部分を中心に大きく腫れます。術後のケア方法は、クリニックによって多少異なりますが、フェイスバンテージと呼ばれるサポーターで圧迫固定するのが一般的です。

個人差はありますが、強い痛みは1週間・強い腫れは2週間程度続くというのが目安のようです。痛みや腫れは2週間~1か月程度でほぼ気にならなくなりますが、完全に回復するまではまだ時間がかかるため、術後3ヶ月くらいはリハビリ期間と考えて気長に完成を待ちましょう。

なお、仕事のある方は4~5日程度のお休みを取る方が多いようです。夏休みなどの長期休暇を利用して手術を受けると安心です。

削りすぎると逆に顔が大きく見えたり、バランスの悪い不自然な輪郭になってしまう

エラ削りは、ただ単にでっぱった骨を削っておしまいという単純な手術ではありません。沢山削ればそれだけ小顔になれるのかというとそうではなく、削り過ぎたことでフェイスラインのなめらかさが失われた場合、かえって顔が大きく見えるようになってしまうことがあります。

また、左右差が出やすい手術でもあるので、バランスの悪い不自然な輪郭になってしまう可能性もゼロではありません。

このような失敗を防ぐため、手術前のカウンセリングやシミュレーションで、理想の輪郭について医師とよく話し合っておくことが大切なのです。

医師の腕に結果が左右されやすい

エラ削りは、適切に行われれば大きな効果を期待できる小顔整形手術です。しかし、変化が大きな手術というのは、それだけ医師の技術・知識・センスが必要な手術であるともいえます。

美容整形はどんな施術でも医師の腕によって結果が左右されやすいものですが、中でもエラ削りは特にその傾向が強いものと思われます。

エラ削りの手術を受けたいとお考えであれば、医師の技術はもちろん、クリニックの安全への配慮や管理体制のこともしっかり確認して選ぶことが重要です。

 

体にも負担の大きな手術になるので、技術力があり経験も豊富な医師を選ぶことがとても大切です。

手術方法

エラ削りの手術は一般的に、口の中(奥歯の歯茎の下)を3㎝くらい切開し、エラ(下顎角骨)を露出させます。医学用語では骨膜剥離(こつまくはくり)と言います。

次に、この3㎝という非常に狭い範囲から医療用のノミを使って、大工さんが木を削るようにエラ(下顎角骨)から余分なエラの骨を削り取ります。ここがエラ削りで重要なポイントですが、左右のバランスを整えるために非常に高い技術が必要となります。左右の切り取り方に差が生じてはいけませんし、個人差の有る、筋肉のアンバランスも考慮したうえで仕上がりをイメージしなくてはなりません。技術が未熟な医師では術後の左右差などの問題を引き起こす可能性もあります。

「エラが張っている」とひと口に言っても、奥行きがあって、顔を真横から見たときのエラのラインが張っているタイプと、横に広く、顔を正面から見たときのエラのラインが張っているタイプとがあります。

手術では、これらのタイプに合わせて、顔の全体的なバランスが良くなるように、エラを削ることが重要になります。

手術時間は3時間程度が目安です。傷は口の中にあるので、外からは全くわかりません。また、口内の組織は再生能力が高いので、時間が経てば傷跡はほとんど目立たなくなります。

エラ削りの手術は、顎削り同様に全身麻酔で行われるケースがほとんどですが、当日の帰宅が可能です。ただし、術後の状態や希望によっては1泊入院となるようです。

全身麻酔だから痛くない

エラ削りの手術のほとんどのケースは全身麻酔を行います。そのため手術中の痛みを感じることはなく、目が覚めたら手術は終わっています。

全身麻酔は、手術中に意識がなくなるので患者が不安を感じなくて済むというメリットがあります。専門医が全身の状態を管理するので、外科医も手術に専念することができるメリットもあります。

副作用や合併症の発生は非常にまれです。

手術後の痛みは、まったくないわけではありませんが鎮痛剤でコントロールすることはできるので、痛みがあるときは我慢せず、早めに医師や看護婦に伝えましょう。また不安なことや、わからないことは事前に聞いておくほうがよいでしょう。

手術を受ける前の注意点

エラ切り(骨切り)の手術を行うためには、術前検査などの準備が必要です。カウンセリングと同じ日に手術を行うことはできません。すくなくとも手術前に1回は病院に行くべきです。

まずはカウンセリングで手術の計画をたて、レントゲンや心電図、血液検査などの各種検査をしなければなりません。検査の種類によっては、結果が出るまでに1週間~10日間かかることもあります。

麻酔は全身麻酔を行いますので手術の前日は、食べ物も水も口にできないなどの制約があります。

術後は、3~4日間が腫れのピークで、それを過ぎれば腫れは引いていきます。あとはマスクをしていれば目立たないくらいになります。個人差はありますが、マスクが無くても目立たなくなるのは術後10~14日が目安です。

エラ削り手術後のダウンタイムや注意点

ダウンタイム

術後3日程度はバンテージ(伸縮性のある包帯)などで患部を圧迫固定し、場合によっては血を抜くためのドレーン(管)を患部に挿入することもあります。バンテージが取れた後は、保冷材で患部を冷やしたり鎮痛剤を服用したりして痛みを和らげつつ回復を待ちます。

エラ削りのダウンタイムは、個人差はありますが2~4週間程度が目安。この期間中は、内出血・腫れ・痛みが出ているので、食事や会話なども普段通りというわけにはいきません。しばらくは口も開けづらくなるので、おかゆやスープ・ゼリーなどの柔らかい食べ物からはじめ、徐々に普通食に移行するようにしましょう。

シャワーは手術翌日(ドレーンを挿入した場合は除去の翌日)から可能になりますが、湯船につかるのは術後1週間は我慢しましょう。洗顔は術後3日後にはOKとなるはずです。

注意点

エラ削りを行った後は、口の中に傷口ができます。この傷口がきちんとふさがるまで(約2週間)は、辛いもの・硬いもの・熱いもの・炭酸など刺激の強い食べ物は避けてください。

また、飲酒やタバコは厳禁です
タバコは血流を悪くしてしまうので傷の治りが遅くなり、お酒は血流が良くなりすぎて痛みが強く出る原因となります。

この他、内出血やむくみ・腫れの引きが遅くなる原因にもなるので、タバコとお酒は最低でも2週間(できれば1か月)は控えた方が良いとされています。術後のアフターケアを適切に行うと、腫れやむくみが早くとれてダウンタイムを短くすることにつながります。

一日も早く日常生活に戻るため、術後は医師の指示に従って過ごすように心がけて下さい。

リスクや副作用、後遺症ってあるの?

エラ削りの手術はリスクも伴います。万が一のトラブルを避けるためにも、手術を受ける前にどのようなリスクがあるのか確かめておきましょう。

しびれ(知覚異常)

エラを削る時にオトガイ神経を傷つけてしまうと、しびれや麻痺が長期的に残ってしまう可能性があります。これは、3DCTなどの術前シミュレーションを行うことで避けることができます(術中に神経に負担をかけることがあり、この場合のしびれは3ヶ月~半年程度で自然に治ります)。

骨の削り過ぎ

エラ骨を薄く削りすぎると、骨の強度が低下してしまう恐れがあります。

感染症

術中口腔内を清潔にしていないと、バイ菌が入って感染症を引き起こす可能性があります。術後の強い腫れや痛みが長引く場合、感染症の疑いがあります。万が一感染症が起こった場合は、抗生剤の投与と処置(切開して膿を出す)が行われます。

血腫(けっしゅ)としこり

術後に傷の中が出血して血が溜まると、患部が紫色に腫れあがります。大きな血腫は放っておくと化膿したりしこりができる可能性があるので、早めに処置することが大切です。この場合は、口腔内を切開して血を排出する処置が行われます。
※この血腫を防ぐため、圧迫固定の時にドレーンを入れることがあります。

気道閉塞による窒息

エラ削りの後は、気道周辺に強い腫れが出ます。そのため、稀に気道がふさがって呼吸ができなくなるということがあるようです。こういったケースにすぐに対応できるよう、術後1~2日は入院しておくことが望ましいです。

術中の大量出血

施術中にあごにある太い血管を傷つけてしまうと、大量に出血する恐れがあります。酷い場合は輸血が必要になり、出血が止まらない時は皮膚を切開して止血しなければいけません。ただし、この場合はあごの下に傷跡が残ることになります。

皮膚のたるみ

皮膚や筋肉を支えていた骨が小さくなることで、皮膚に余りが出来てたるみとなる可能性があります。明らかなたるみとなって表れることは稀ですが、エラがなくなると輪郭がぼんやりとたるんだように見えることがあるようです。
よりシャープに見せたい場合は、フェイスリフトなどで対応することは可能です。

口のゆがみ

エラ削りの手術では、下あごに沿って走っている顔面神経の近くを触ることになります。この時、神経が何らかの影響を受けると表情筋の動きが鈍くなり、それまではなかった口のゆがみが出てくる可能性があります。ほとんどの場合は、1~6ヶ月かけて回復しますが、ごく稀に完全に元通りにならないこともあります。
あまりにゆがみが目立つ場合は、ボトックス注射で調整することは可能です。

エラが凹んでいると感じる

エラの骨削りは手探りで行わなければいけない手術なので、削り過ぎてしまう可能性もあります。骨を沢山削ったことでエラの筋肉が萎縮してしまった場合、その部分が凹みになってしまうことがあるようです。
これに対しては、ヒアルロン酸注入や脂肪注入、プロテーゼ挿入などで対応が可能です。

左右差が目立つ

正確に骨を削ることは容易ではないので、医師の腕によっては左右差が出てしまう可能性があります。また、もともと下顎骨に左右差がある方の場合は術後も左右差が残りやすいともいわれています。
この場合、大きく残っている方のエラを削ることで修正します。(ただし、完全な左右対称にはならないこともあります。)

口を大きく開きにくい

術後は痛みが強く出ているので口を大きく開けることはできません。2週間以上その状態が続くわけなので、あごの関節がだんだん硬くなって痛みがなくなったあとも口が開けにくいと感じることがあります。特に、骨削りと同時にエラの筋肉を切除する手術を行った場合は、開けづらいと感じる期間が長引く傾向にあります。ですが、この症状は開口訓練を行うことでほぼ解消できるようです。

くちびるのヤケドや擦り傷

手術は口を大きく開ける器具を使って行われます。そのため、くちびるのヤケドや擦り傷、色素沈着が起こる可能性があります。これに対しては、色素を薄くするハイドロキノンクリームや、肌のターンオーバーを促す作用のあるトレチノインクリームを塗るなどの対処が行われます。

 

エラ削りは大きな手術です。医師選びをきちんと行わずに手術を行うとさまざまなリスクが伴います。しかし、名医と呼ばれる医師の執刀であれば、しっかりした管理体制のもと安全な手術が行われるので、必要以上に不安になることはありません。事前カウンセリングの時に手術のリスクに関してどのような対策を取っているのかを聞いておくと安心です。

エラ削り名医のいる評判クリニック3選≫≫

なぜアフターケアが必要なのか?

エラの整形は、たった1回の施術では100%満足できない場合もあります。すべての人が心配する必要はありませんが、骨切り手術に併せて脂肪吸引をおこなっておけば予防できるそうです。

また個人差もありますが加齢により皮膚のたるみが出ることがあります。もしたるみができてしまった場合でも、ケアも含め施術と同じところであれば手軽に相談や施術ができますよね。エラ切り(骨切り)の手術のさいにはアフターケアがしっかりしていることも基準にしてクリニックを選ぶようにしましょう。

韓国で手術すると安いって聞いたけど?

韓国で行われているエラ削り手術のうち、約52%が術後に顔面麻痺などの後遺症が残るというデータがあるそうです。それだけでも少し不安になりますが、言語が違うことでおこる意思疎通の難しさは、カウンセリングをさらに不安なものにしてしまうのではないでしょうか。

さらに心配なのは失敗した場合、韓国でのエラ削り手術は日本と違うため、日本では修正ができなかったり修正を断られてしまったりすることです。韓国では、ほとんどの場合エラ削りと同時に輪郭手術といわれる手術を行うことが多く、また、エラ骨の下顎角を神経ギリギリまで切り取られ過ぎてしまった症例などは、すでに神経が麻痺している場合は修正手術をしても治らない事もあります。これには特に注意が必要です。

リスクを真剣に考えているようでしたら、やはり日本で手術を受けるのが望ましいのではないでしょうか。

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