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顎・エラ・頬骨の整形手術が得意な名医を徹底リサーチ

オトガイ形成

顎の先端を削って小さくする先端削りの手術について、どんな方に適しているのか、手術の内容や費用、ダウンタイムなどの基本情報を紹介しています。

オトガイ形成とはどんな手術か?

この手術が向いているのは

  • 顎が下に長い
  • 顎が前に出ている
  • 顎の横幅が広い
  • 顎が左右どちらかに曲がっている
  • 顎が後ろに引っ込んでいる
  • 顎が短い

どんな変化を出せる施術か

顎を短くすることができる

長い顎や、前に出ている顎の一部を削ることで、自然な顎に仕上げることができます。また顎の横幅を狭くすることで、スマートな顔の印象にすることも可能です。左右どちらかに曲がった顎も、骨を削ることで真っすぐな見た目にすることができます。

顎を長くすることができる

顎の骨を切って前方へ移動させることにより、後ろに下がった顎を前に出すことが可能です。また、顎の骨が短い場合でも、同じ術式で顎が長くなった印象に仕上げることができます。

【顎を前に出す】手術方法と流れ

麻酔から切開

全身麻酔下で、下唇の裏側から切開。顎の骨を露出させた後、筋肉を切り開いていきます。

顎の骨切り

神経を保護しつつ、顎の骨を水平に切ります。

顎の骨の移動

切り取った顎の骨を前方へ移動。移動させた骨はプレートやワイヤーなどの医療器具を使って固定します。

縫合

骨膜(骨の表面を覆っている膜)を縫合したのち、唇の裏側の切開部分を縫合のうえ手術が完了します。

手術前に必要な検査

画像や模型による検査

  • CT検査
  • 3次元実体模型

全身状態の検査

  • 血液検査
  • 心電図
  • 胸部X-P
  • 血圧測定
  • 身長・体重測定

ダウンタイムと術後の生活

術後の目立った腫れは、おおむね2~4週間ほど続きます。その後、3~6ヶ月を経て、手術の影響によるむくみが消滅します。術後の詳しい状況を確認しておきましょう。

手術を終えた当日

麻酔によっては、手術の当日に帰宅することができます。ただし、遠方から手術のために来院した患者については、帰宅途中の予期しない出血リスクなどを考慮し、手術を受けた病院から近いホテルなどに宿泊するよう医師から勧められることもあります。

近場であれ遠方であれ、手術翌日まで1泊入院するのが一番安心です。

退院後の通院

術後10~14日目に抜糸を行います。その後はクリニックによりますが、1.5ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後のタイミングで通院して検診を受けます。

フェイスバンテージの装着

腫れや出血を抑えるため、手術直後からフェイスバンテージで顎を圧迫します。圧迫期間は、患者の状態により3日~2週間ほどです。

口の開閉の訓練

術後、長ければ1ヶ月ほど、口の開閉に違和感を覚えます。早めに自然な開閉へ戻すため、術後1週間ほどから自主的に開口訓練を行います。

リスク

手術の際にオトガイ神経や歯槽骨神経を傷付けてしまうと、術後、麻痺が残ることがあります。神経の正確な位置を特定してから手術を行うために、CT検査による3次元画像検査は必須です。

また、術後に皮膚のたるみが生じてしまうこともあります。病院によっては、たるみが生じない手術を同時に行うことも可能です。

なお、術後2週間ほど口周りの感覚が鈍くなることもありますが、これは術後2週間ほどで解消する一般的な症状です。

【顎を小さくする】手術方法と流れ

麻酔から切開

全身麻酔で、唇の裏側からメスを入れて下顎の骨を露出させます。左右にあるオトガイ神経に留意し切開します。

顎の骨切り

V字ラインの顎にしたい場合には、オトガイ部分の下方を斜めに骨切りする「オトガイ結節削骨法」、顎の角を残したまま横幅を狭くしたい場合には、オトガイ部分のサイドを垂直に骨切りする「垂直中抜き法」、顎の条件が合う場合には、もっとも顎先を美しく仕上げるとされる「スクエア骨切り術」が採用されます。

縫合

骨切りが完了した後、骨の表面の歯槽骨、および唇の裏側の切開部を縫合し、手術が終了となります。

手術前に必要な検査

画像や模型による検査

  • CT検査
  • 3次元実体模型

全身状態の検査

  • 血液検査
  • 心電図
  • 胸部X-P
  • 血圧測定
  • 身長・体重測定

ダウンタイムと術後の生活

術後2~4週間ほどは目立った腫れが続きます。また、むくみが完全に消滅するまでに要する期間は、おおむね3~6ヶ月となります。術後の状況について確認しておきましょう。

手術を終えた当日

オトガイ形成術は日帰りでの手術も可能ですが、できれば手術の翌日まで1泊入院するのが理想です。出血などの予期しないリスクがあるからです。

遠方から手術に来院する患者については、1泊入院か近隣ホテルへの宿泊を推奨されることが多いです。

退院後の通院

術後10~14日目で抜糸のため通院します。早い人の場合、違和感のある腫れは引いている方もいます。その後はクリニックによって違いはありますが、1.5ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後のタイミングで通院して検査を受けます。

フェイスバンテージの装着

術後の腫れや出血を抑える目的で、手術直後からフェイスバンテージを装着して患部を圧迫します。状態により、3日~2週間程度の装着が必要です。

口の開閉の訓練

術後は口の開閉状態に違和感があります。早めに自然な開閉状態に戻すため、手術1週間後からは自主的に口の開閉訓練を行います。

リスク

オトガイ神経や歯槽骨神経が損傷すると、術後に麻痺が残る場合があります。麻痺のリスクを避けるためには、CTによる3次元画像検査が必要です。

また、術後に顎周辺の皮膚がたるんでしまうことがあります。

なお術後しばらくは、顎の周辺の感覚が鈍くなったように感じますが、これはオトガイ形成術で一般的に見られる現象。症状は2週間ほどでなくなります。

どんな人に適している手術なのか?

顎の先端を削ることで物理的に顎を短くできますから、顎が長いことで悩んでいる方などに適しています。また、顎が前に出ているしゃくれタイプの方にもおすすめ。顎の先端の横幅が広く、ガッチリした印象の顎で悩んでいる方にも適応する手術です。

メリット&デメリットとは

【メリット】

  • 顎の骨の先端を削って調整するので、シャープなラインを作りやすい。
  • 長い顎にも幅が広い顎にも、確実に小さくする効果がある。

【デメリット】

  • 顎の骨を削って自然なラインを作るため、医師の技術によって仕上がりに差がある。
  • 骨と筋肉を剥離するので、多少の腫れや痛み、たるみが生じる場合がある。
  • 神経を傷つけてしまうリスクがある。
  • 術後2週間ほどは、口の周りの感覚が鈍くなることがある。

費用について

【費用】

80万円〜90万円

オトガイ形成のまとめ

オトガイ形成術について、「顎を前に出す手術」と「顎を小さくする手術」の2つに分けて、手術の流れやダウンタイム、リスクなどについて解説しました。

オトガイ形成術は、形成外科や美容外科で比較的広く行われている手術です。しかしながら、神経の近くを施術する手術であることから、決してリスクのない手術とは言えません。メリットと同時に、リスクやダウンタイムも十分に考慮のうえ手術を検討しましょう。

顎の先の最も尖っている部分の骨を削って顎を小さくする手術です。クリニックによっては、削るだけではなく、先端の骨を切る手術を行っているところもあります。

一般的には口の中の下前歯の歯茎の下あたりから切開し、筋肉を剥離して骨を露出させて削っていきます。ケースによって違いますが、顎を5〜10ミリ程度短くすることができます。

輪郭形成(骨切り)の費用と期間について

輪郭形成は顎やエラ、頬骨を骨から修正することでコンプレックスを改善できる施術です。輪郭形成の費用相場は顎削り手術60万円以上~100万円以内、エラ削り手術60万円以上~100万円以内、頬骨削り手術80~150万円前後といわれています。また、クリニックによって費用・治療期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

リスク・副作用について

骨切りによるリスク・副作用としては、麻痺が残る可能性がある、たるみや引きつれが起こることがある、感染症や化膿を起こす可能性があります。

また、持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。