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顎・エラ・頬骨の整形手術が得意な名医を徹底リサーチ

頬骨体部切り

頬骨が目立つことで悩んでいる方に適用される、頬骨体部切りの手術とはどのようなものなのか、費用やダウンタイムなどをまとめて紹介しています。

頬骨体部切りとはどんな手術?

どんな悩みをもつ人に向く施術か

  • 頬骨が前に突出している人

具体的な手術方法と流れ

麻酔

事前検査に問題が無ければ、通常は全身麻酔下で手術が行われます。患者の健康状態が不安な場合は、局所麻酔下や静脈麻酔下で手術が行われることもあります。

切開

上の歯ぐきの付け根付近から、左右それぞれで切開します。上顎の骨を通過して奥までメスを進め、最終的には頬骨体部(前に突出している部分)の全体が露出するまで切開を行います。

頬骨体部切り

医療用ノミ(オステオトーム)を用い、露出した頬骨体部の突出部分を削ります。頬骨を平坦にするイメージではなく、頬骨の曲面を維持するイメージで削っていきます。

なお頬骨体部は、その横にある頬骨弓部とは異なり、比較的骨が厚いのが特徴。5~6mmほどを削ることができるので、術後、顔の印象が大きく変わる患者もいます。

縫合

切開した部分の止血、および洗浄をしっかりと行ったうえで、吸収糸などを用いて縫合し手術が終了します。

手術前に必要な検査

安全な手術と理想の仕上がりのためには、術前にさまざまな検査を行っておく必要があります。代表的な検査を見てみましょう。

  • CT検査
  • 血液検査
  • 心電図検査

ダウンタイムと術後の生活

手術を受けた後、院内でしばらく休息したのち、そのまま帰宅できます。包帯を巻いたりする必要はありません。

シャワーは翌日から、入浴は3日後から可能です。帰宅後は3日ほど、腫れを軽減させるためのフェイスバンテージを顔に装着します(就寝時のみでOK)。

術後の大きな腫れは、術後1週間をピークに、おおむね2週間ほど続きます。仕事や学校のある方は、腫れを考慮した手術計画を立てましょう。また、長い人だと3ヶ月ほど頬骨付近に感覚麻痺が生じることがあります。

術後は医師の指示にしたがい、定期検査のために通院します。クリニックによって違いはありますが、2週間後、3ヶ月後、6ヶ月後などのタイミングです。

リスク

十分なCT検査を行っている限りレアなリスクではありますが、手術の際に神経を傷つけてしまうと、術後に感覚麻痺の後遺症が残ることがあります。

また、医師の技量の違いにより、仕上がりの満足度にも違いが出ることがあります。

頬骨の左右差や過矯正(頬骨の削り過ぎ)なども報告されているため、信頼できる医師のもとで手術を受けることが大切です。

なお患者の個人差の範囲として、頬骨が後戻りしてしまうケースもあるようです。

頬骨体骨削り術のまとめ」

前に突出した頬骨は、正面から見ると目立たないこともありますが、斜めや横から見ると比較的目立ちます。顔は、正面から見られることよりも、斜めや横から見られることのほうが多いため、頬骨体骨削り術を受けることで、他人から見たあなたの顔の印象は大きく変わる可能性があるでしょう。

一方で、頬骨体骨削り術は、切開して顔面の骨を削るという大掛かりな外科手術。そのため、上述のようなリスクやダウンタイムを避けることができません。特に、仕事や学校の都合がある方は、ダウンタイムを十分に考慮した手術計画を検討することが大切です。

横への張り出しが少なく、頬骨が前へ出ているケースでは、突出している頬骨体部を削って修正する手術が有効です。口腔内の上顎の粘膜を左右5㎝ほど切開して、そこから器具を入れて頬骨の骨膜下を剥離、咬筋の一部も切り離して頬骨全体を露出します。電動のラウンドバーなどを使って頬骨の出っ張った部分を削っていく手術です。

頬骨は厚みがあるので、5ミリほどは削ることが可能。全体を平たんに削るというより、曲面を自然に残しながら削っていきます。

どんな人に適している手術なの?

頬骨が前方または斜め前方向へ飛び出していて目立つ方、頬骨が飛び出しているためにゴツゴツとした印象を与えてしまう方などに適している手術法。年齢を重ねるとともに、頬の脂肪が減って頬骨が目立つようになってきた方にもおすすめの方法です。

メリット&デメリットは?

【メリット】

  • 頬骨の出っ張りが自然に目立たなくなる。
  • 頬やこめかみがこけた印象がなくなり、優しいイメージに

【デメリット】

  • 前へ飛び出した部分を削るので、横への張り出しには効果はそれほどない。
  • 医師の技術によっては、左右の差が出てしまうことがある。
  • 削っただけでは頬骨が再生してくることがある。

費用について

【費用】

100万円前後

輪郭形成(骨切り)の費用と期間について

輪郭形成は顎やエラ、頬骨を骨から修正することでコンプレックスを改善できる施術です。輪郭形成の費用相場は顎削り手術60万円以上~100万円以内、エラ削り手術60万円以上~100万円以内、頬骨削り手術80~150万円前後といわれています。また、クリニックによって費用・治療期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

リスク・副作用について

骨切りによるリスク・副作用としては、麻痺が残る可能性がある、たるみや引きつれが起こることがある、感染症や化膿を起こす可能性があります。

また、持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。